楽しくてわくわくする、パッケージの2次利用。

普段は捨てられてしまうことが多いパッケージも、ちょっと見方を変えれば捨てずに利用できる。 そして、それを発見する時の楽しさとわくわく感、パッケージそのものが持つ魅力を伝えたいという思いから、2次利用のできる10種類以上のパッケージを制作しました。 作品には「紙ナプキンになる割りばし袋」「メモや便箋になる包装紙」「写真フレームになる封筒」「積み木のように遊べるバラエティBOX」などがあり、プラスチックごみによる環境問題なども考慮し、どれも紙で作ることにこだわっています。